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2024/04/20 10:05 |
ほぼ一年経ってしまったorz
ほぼ一年経ってしまいしたが、何とか生きております。

なぜここまで更新が滞ったかというと、仕事&家の建て替え半分、怠慢半分といったところです。
家の建て替え自体は、残るは鍵の引き渡しと入居までこぎつけたので、今後は頻繁に更新していきたいんですが、後は仕事次第というところです。


新居で心機一転、ガンバルゾー! ガンバルゾー! ガンバルゾー!

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2013/08/20 21:20 | Comments(0) | 日記
ダークソウルPC版
残暑など色々と厳しいですが、何とか生きてます。

日本語版が十月に出るダークソウル完全版ですが、資格試験が半月後にある事と、もう我慢できねぇ!! という感じで、PC版を購入してしまいました。ちなみにPS3版はクリア済み。

進行状況としては、牛頭デーモン倒して、鍛冶屋のところまで辿り着きました。PS3版とは異なり、コントローラーが箱コンという事もあり、つまらないミスで死んだりもしましたが、まぁ、それなりに順調かなと。


それはさておき、色々な追加要素や変更点がブログなどで取り上げられていますが、個人的には盾受けの弱体化がキツイです。ハベルの騎士の攻撃を、ヒーターシールドでスタミナ13位、ゲージほぼマックスの状態で盾受けしたら受けきれずに一撃死しました。ブランクの所為か、他の敵の攻撃を受けてる分には、あまり実感出来ないのですが、前述のハベルの騎士と黒騎士(大剣)と戦うと、明らかに弱くなっているのが分かると思います。なんというか、ガン盾スタイルの自分には厳しい環境orz ボスケテ

それと、気になったのは、振りが遅くなって大剣が弱体化した事ですね。大剣好きにはツライところです。

他にも色々とあるようですが、全体的に下方修正ばかりで、上方修正はないといった感じか。


――そんなことより、早く黒竜と戦いたいでござる。

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2012/08/30 21:40 | Comments(0) | ゲーム
近況とか
またもや、日が空いてしまいましたorz

まぁ、気を取り直しまて、まずは連絡事項を一つ。歴史上の人物のランク付けですが、テンプレートを修正しました。具体的には、各ランク内に+,ーの補正を設けました。それに伴い、過去の評価を修正しました(ベリサリウスは変更無し)。宜しければ、ご覧下さい。

以下近況箇条書き。

・MTG始めました
MTGというのは、マジック・ザ・ギャザリングの略称で、日本では遊戯王などで知られる、いわゆるトレーディングカードゲームで、その嚆矢となったゲームです。以前から、美しいファンタジーのイラスト目当てでちまちまと気に入ったカードを集めていたのですが、ニコニコ動画で東方決闘鉄という、東方×ブロントさん×MTGのコラボ動画にハマってしまい、本格的に始める事にしました。今後はmtg関連の記事も書いて行くつもりです。

・アドバンスド大戦略5始めました。
最近、第二次大戦をドイツで戦い抜くSLG、アドバンスド大戦略5を入手したので、ちまちまとプレイしています。現在、バトルオブブリテンのマップまで来ましたが、英軍のスピットファイアが固くてうっとおしいです。敵の友軍が参戦して来て、爆撃機が大量に飛来して来た所為で、空爆どころじゃなくなってしまった。この先生き残れるか?

・その他
仕事でやっかい事が増えました。この給料は増えないけど、仕事は増えるよ‼ みたいな感じ勘弁して頂きたい。まぁ、昨今の経済状況からすれば、仕事があるだけ幸せでしょうか。切ないぜ……

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2012/07/16 17:18 | Comments(0) | 日記
歴史上の人物をランク付してみる [秦良玉編]
第三回です。テンプレはこちら

【秦良玉(しんりょうぎょく)】

【列伝】
・1574年-1648年。中国・明朝の女将軍。姓は秦で、名は良玉、字は貞素。中国の正史に列伝を有する唯一の女将軍。


長じては、四川・忠州を治めていた馬千乗の妻となる。1599年に楊応龍の乱が起きると、夫とともに従軍。自身も500の兵を指揮し、宴会を偽装して敵軍の夜襲を誘引し、これを撃退。攻勢に転じて七つの砦を落す等、戦功一等とされるも、彼女は功を言わず、恩賞にあずかる事はなかった。夫の馬千乗は後に賄賂を送らなかった為に、宦官の不興を買い、無実の罪で獄死。それ以降は彼女が代わって石砡を統治することになる。

1621年、共に戦った兄が戦死するという痛手を受けつつも、数千の首級を上げ、後金の侵入を防ぐ。朝廷に兄と遺族の保障を願い出て、これを許される。同年、四川で奢崇明が反乱を起こす。この反乱軍に勧誘されるも使者を切り殺すと賊の鎮圧に出陣。周囲の少数民族が懐柔される劣勢の中、重慶を奪還、その功によって息子や甥が官職を賜り、感激した彼女はますます力戦、遂に蜀(四川)の土地を平定することに成功する。

1630年、永平の四城が陥落すると、時の皇帝、崇禎帝から召喚され、これまでの功績を称賛される。(彼女は四城失陥の責任追及だと勘違いしていた) その後も、数多の賊軍を討伐した。

1643年、張献忠が決起、これと戦う。先鋒こそ撃退したが、数的劣勢と友軍の非協力により連敗を喫し、3万の兵を失う。結果、四川は張献忠に支配されてしまう。

1647年、李自成の乱により崇禎帝が死亡、明が滅亡。しかし、彼女は亡命政権である南明の弘光帝に仕え、ここで官爵を得る。その後、領国・忠州に立てこもり敵軍を寄せ付けなかった。清により張献忠が敗死した後、老衰により死去した。

【統率】A
・配下の将兵や領民を統率する分には、まったく問題のないレベル。自身に反感を持つ人間を上手に動かす様な、カリスマあるいは手練手管は持っていない。

【武力】B+
・劣勢をしばしば覆し、数多の賊軍を討った。また、彼女が鍛え上げた山岳兵は、トネリコの槍を装備していた事から、白杆兵と呼ばれておそれられた。

【知力】B+
・人となり胆略智謀ありと評された女傑である。

【政治】B
・農業に造詣が深く、天候不順もなんのその。実質、孤立無援で死ぬまで領国を守り抜いた事は、政治手腕としても一定の評価をできるだろう。とは云え、自分が死んだ後の事まで考えていたかは疑問ではある。

【特殊能力】
・特になし

彼女の戦歴の前半では、功績を正当に評価されず、その上、夫を冤罪で殺されるという不遇の身でありながら、国に忠義を尽くした彼女の内心は、如何なるものだったのでしょうか? 個人的には、朝廷の腐敗に対する憤り以上に、政治の腐敗を大義名分にして、乱暴狼藉を働く賊軍が許せなかったのだろうと思っています。

――国には忠、民には義を。



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2012/05/19 00:29 | Comments(0) | 歴史
近況
仕事の忙しさにかまけて、久々の更新です。いきなりですが、自分のノートPCを壊しましたorz 初期不良含めると一年足らずで、三回も修理に出している事に愕然とする。小学生の時からPCやってるけど、かつて無い故障率。どういう事なの?

そういう訳で、この日記はスマホで書いてますが、長文になると書きづらくて仕方ない。画面スクロールが重過ぎて、読み返しがキツいです。アプリか何かで改善出来ないものか。

・ゲームの事。

最近気になっていた、ドラゴンズドグマの体験版をプレイしてみましたが、微妙な感じでした。売りのモンスターの体をよじ登って攻撃するのも、実際にやってみると、特に感動する事もなく。NPCのお助けキャラである、ポーンも三人も四人もいると、頼もしさを感じるよりも、むしろうざったい。ポーンは戦闘中アドバイスをくれるんだけど、英語音声なので、ウィンドウ見ないと何を言ったのか分からないし、戦闘中、常時ウィンドウ見るのはキツい。カメラがやたらポーンに注目するのもどうなのかと。キャラ育成もクラス制なので、育成の自由度は低そう。体験版やった範囲では、面白さが見出せなかった。世界観的には、キメラやグリフォンといった正統派ファンタジーを意識したモンスターを出したり、武器防具もどちらかといえば、現実に存在した物のデザインを踏襲した感じで、非常に好みなんですが……

・歴史上の人物のランク付け

誰をやるか迷ってます。いったんローマからは離れて、秦良玉、マリア・テレジア、ヴァレンシュタイン、ケマル、リュティ、フリードリヒ大王あたりが候補なんですが、いずれも自分にとって魅力的な人物なので、目移りしてしまいます。

・本サイトのメインである、ウォーハンマーについて。

新エンパイアのアーミーブックを入手。新ユニットのデミグリフナイトかっこいいですな。欲をいえば、ノーマルナイトに新規モデルが欲しかったですが。コア枠で新しくなってないのはナイトだけですしね。

それはさておき、なるべく早く実プレイして、キャンペーンを進めて行きたいところであります。

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2012/04/30 16:07 | Comments(0) | 日記

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